用語集Glossary
ダイレクトマーケティング関連の専門用語のうち現在、当サイトに掲載中の用語を中心に紹介しています。
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「あ」からはじまる用語
- アール・エフ・エム
RFM - 以下の3つのデータ変数で構成する分析モデルで、主に通信販売などで用いられることが多い。
(1) 最新の購買(旅行/訪問など)日…Recency (2) 購買頻度…Frequency (3) 購入金額…Monetary 
- アドレッサビリティ
Addressability - 直訳すると「アドレス指定能力」となるが、過去、米国での有料テレビ会社が受信デコーダーを敷設した世帯を特定したことから使われるようになった言葉で、顧客のプロファイリングの際に使用された。現在ではインターネットや携帯の有料サイトなどの重要な概念の1つであり、受信デバイスの特定によって、サービスの品質向上や料金回収、、広告配信などのプロモーション活動でも利用される。(類義語)コンタクタブル

- アベレージ・フリークェンシー
Average Frequency -
1世帯(または人)あたりが、ある期間に対象となる広告やキャンペーンに接触した回数の平均。
たとえば、100世帯を全体数として、20世帯がプログラムA、またはBのどちらかに一度接触し、10世帯がプログラムAとBの両方に接触した場合、 接触頻度は、加重平均を計算することで求めることができる。
20 × 1 = 20
10 × 2 = 20
30(世帯) 40(延べ接触回数)
平均接触頻度:40/30=1.3 
- アドボカシー
Advocacy -
・「顧客にとっての最善を徹底的に追求し、他社商品をも提供するなど、たとえ一時的には自社の利益に反することもサービスとして提供することで、獲られる顧客満足や信頼を基礎に、競争優位の構築につなげる」(参考1)というマーケティング戦略の1つ。ホテルや百貨店のコンシェルジュ サービスなどが有名だが、近年では、リレーションシップ マーケティングやダイレクト マーケティングの広義解釈と比較する、研究者の声もある。
(参考1) Glen,Urban,“Don't Just Relate - Advocate!: A Blueprint for Profit in the Era of Customer Power”,Wharton School Publishing (2005)
・アドボカシー広告(意見広告):企業が消費者に対して、企業活動の実態や、適正に営業活動を行っていることなどを知らせ、企業と消費者間の信頼関係を構築しようとする目的の広告。 
「い」からはじまる用語
- インフルエンサー(影響者)
Influencer - 企業において、何を、いつ購入するかを決定する力を持つ上級管理職や部門長、あるいはある集団において影響力を有する人物を指す。近年では後者の意味合いが強く、クチコミに注目したWOM (Word Of Mouth)マーケティングにおいても用いられている。

- インデュースト エフェクト(誘発効果)
Induced Effects - 顧客ロイヤルティを確立する戦術を開発する際に、1つのロイヤルティ指標に直接効果を生み出すことを目指す戦術をとることが多く、それが間接的に、他のロイヤルティ指標にも影響を与えることを「インデュースト エフェクト(誘発効果)」という。 たとえば、クロスセリングを行うことによって大きく「ロイヤルティ深度」を深める戦術では、「ロイヤルティ行動」にも誘発的に効果を与える。(顧客がより幅広いサービスを使用することで、購入の継続性も高まると考えられる)。

「う」からはじまる用語
「え」からはじまる用語
- エイデッド リコール(助成想起)
Aided Recall - ブランド名の浸透度などを調査する際、テストの対象者にブランドや商品名などを挙げて覚えているものを尋ねるなど、想起を助ける質問方法。

- エンドーサー ブランド(ブランド保証ブランド)
Endorser Brands - ブランドの傘下に複数の商品ブランドを持っている場合、他のブランドに対して最も影響を与えるブランド。そのブランドを確認する方法には次の5つが考えられる。
1)どのブランドがエンドーサー(推奨、保証するもの)の役割を果たしているか。
2)どのような方法でそのブランドは価値を付加しているか。
3)その役割に適切なアイデンティティはあるか。
4)エンドーサーが撤退したり、さらに関係を断つべきケースがあるか。
5)エンドーサーが追加されたり、より発言するべき情況や背景がほかにあるか。 
「お」からはじまる用語
- オンライン・アナリティカル・プロセッシング(OLAP)
OLAP-On Line Analytical Processing - 顧客データや販売データを蓄積したデータベースを多次元的に解析し、視覚化する分析処理。解析結果を必要とする部門のエンドユーザーが直接システムを操作して、蓄積されたデータをさまざまな角度から検索・集計して問題点や解決策を発見することが可能となる。




























